奈良県でいじめが増加している背景

関西のいじめは滋賀県や兵庫県で有名ですが、奈良県も増加しています。奈良県の中学と高校を183校ありますが、そのうち2903人の生徒がいじめを受けているとの調査結果が発表されました。かなりの人数がいじめ被害を受けていることがわかります。中学でも高校でも、道徳心が薄れてきています。弱い者をいじめることは「卑怯」であるという認識がなくなっているのです。これは教職員組合が、道徳教育に反発して、昔から日本文化の中に伝承されてきた道徳を教えなくなり六十年以上が経過して日本人の道義心が崩壊していることも大きな原因です。かつては、教育勅語をすべての学校で教えていました。信義や友情、弱者を助けて、卑怯を恥とする日本精神を教えていました。

ほんとうの道徳教育

この道徳教育をもう一度、復活させれば、いじめを減らせる可能性が高いはずです。奈良県のいじめ調査のいじめ被害者の34%982人は「今もいじめられている」と答えています。また、下級生ほど人数が増える傾向がありました。いじめ被害者たちを早急に救済する措置が必要です。それには、いじめ加害者を犯罪者として処罰することがもっとも有効な方法でしょう。9月に県教委が出した調査結果では、170件と報告しており現状を把握できていないことがうかがえます。大津市で市立中学校2年の男子生徒が自殺した事件をきっかけに全国での調査が始まっています。いじめは犯罪であり、道徳を忘れた卑怯、卑劣な行為であることをしっかりと子どもに教育し、犯罪行為をしたものは、厳罰に処すことで、いじめはなくなります。

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