いじめと体罰のすえに自殺した中学生の悲劇

仙台市の中学男子が、悲しい自殺をしました。この男児は小学生の時から、教師による体罰を受けていたそうです。いじめを受けていたのは、仙台市立折立中学2年の男子生徒でした。13歳の少年が4月に自殺したのです。この男子生徒は小学生の時から、体罰を受けていたそうです。なぜ、いまだに体罰がなくならないのでしょうか。

体罰がなくならない学校現場

どのような体罰かといえば、教師が男児の襟首をつかんで引き倒したり、痛めつけたり、男児の耳を引っ張り、いじめていたそうです。これらの暴行は、目撃した生徒が複数いることからも事実です。
これは中学校の全校生徒を対象にしたアンケートで判明したのです。既に判明している中学生の時のいじめだけではなかったのです。非常に長い期間にわたり、男子生徒が教諭から体罰や不適切な指導を受けていたということが明らかになったのです。証言は27人もあったそうです。

複数の教師が被害生徒に暴行をしていた

男子生徒への体罰はどのようにして発覚したのでしょうか。それはこの5月中旬、同級生の保護者が通報したのです。保護者の通報があるまで学校は動かなかったというのですから、この学校の管理体制の甘さは明らかです。保護者からの通報で学校側が調査して始めて判明したのです。この男子生徒の自殺前日には、50代の男性教諭がこの少年の頭をげんこつで殴っていたとのことです。そればかりではありません。恐ろしいことに50代の女性教諭は、1月にこの男子生徒の口に粘着テープを貼っていたそうです。問題となっている加害者の50代の男性教諭は、昨年冬にも、男子生徒をたたいていた現場を目撃されています。

体罰は教師による生徒へのいじめであり犯罪

「いうことを聞かないと単位をあげない」という脅しは明らかなアカハラです。
このようなことを平気でいう大学教員もまだ多いそうです。中学校や小学校では今回の事件のような暴行の体罰がいまだなくなりません。いったい、全国の教育学部や教員養成課程では何を教えてきたのでしょうか。
ルソーの「エミール」のような狂ったテキストを使う限り、このような悲惨な事件はなくなりません。
教育学部でルソーを教えるのはほんとうにやめてください。ルソーが共産革命の祖であることは、いまや常識です。

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