少年による暴行などの犯罪が増加している理由

大阪府河内長野市の公園で2015年6月に少年による暴行事件がありました。19歳の少年二人が同じく19歳の専門学校生に激しい暴行を加え、被害者は意識不明の重態となり、その後、死亡したのです。亡くなったのは工藤勇人さんのご両親の悲しみはいかばかりでしょうか。このような犯罪を平然と犯す犯罪者なのに未成年として減刑されるとしたら、被害者の家族はどう思うのか。

日本の刑法は根本的に改正すべき

少年法も改正すべきです。18歳から選挙権が与えられるというのであれば、18歳からは成人とみなすべきではないでしょうか。酒やタバコは20歳を越えてからのままでいいと思いますが、犯罪者への処罰については刑法を厳格に適用していく方向に修正することが絶対に必要です。サカキバラ事件の犯人が、手記を出版して印税で儲けるという理不尽な出来事がありましたが、サカキバラ事件のような事件を起こした殺人犯でも普通に社会人として活動ができるのはおかしいと思います。刑罰を厳格化することでしか、今の社会の犯罪を減らす道はありません。犯罪者がその犯罪についての手記を出版することや印税収入を得ることは法律で完全に禁止しなければなりません。アメリカではそうなっています。サムの息子法というそうです。

道徳教育で犯罪の芽を摘み取る

また、同時に道徳教育の強化は絶対に必要です。道徳は歴史上の偉人伝を学ぶのがもっとも効果的です。偉人100人の生涯を授業で教えるような道徳の教科を作るべきです。具体例がもっとも勉強になるからです。このままでは凶悪な犯罪を若者が起こす状況は良くなりません。奈良県香芝市で小学6年生の女の子が青年に拉致される事件もありました。リサイクルショップの量販店のトイレに行って行方不明になったことからも、こうした店のトイレは危険なところであるとの認識が必要です。この事件の場合は、幸い、無事保護されたので良かったですが、今後、この種の事件は増加するはずですから、子供を持つ親は注意しなければなりません。この事件で、逮捕された男はショップの駐車場でトイレに出入りする人を観察して獲物を物色していたとのことです。

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