東京都足立区で中学3年が自殺

東京都足立区でおきたいじめ自殺の事件は、2010年の出来事です。事実の判明までいままでかかったというのがまことに情けないですね。当時、いじめを受けていた中学3年の男子が自宅の裏庭で自殺しました。第三者調査委員会は21日、自殺といじめには因果関係があったと判定しました。この三年間、遺族の心情を思うと、怒りがこみあげてきます。  複数の同級生が生徒を侮辱するあだ名で呼ぶいじめを繰り返していたのです。中学1年時から自殺直前まで、同級生数人が「侮辱的な呼び名で呼ぶ行為」を繰り返し行っていました。なぜ、このような卑劣で悪質なことを、この数人のいじめっ子は行ったのでしょうか。彼らの心情に、それが卑怯で卑劣なことであると認識はできなかったのでしょうか。

戦後教育ではいじめは根絶できない

「一番つらいと思ったのはあざけり」「死にたいと思う原因」と遺書に残っていました。これは自殺することになった被害者の精一杯の訴えだったのでしょう。自殺する決断を下す前に、学校をやめることができていれば。私達は、同朋意識をもつ同じ日本国民のはずです。それが助け合わないというのはどうしたことでしょうか。確かに中国や韓国のように、同胞でも争いを繰り返している国もあります。しかし、日本国民はそうであってはいけません。卑怯というものを知る正しき教育制度の構築が急務です。


ぼくらの祖国

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