学校問題緊急サポートチーム

中2男子生徒が平成23年10月に自殺した大津市。大津市教委は、いじめ事件に対応するための「学校問題緊急サポートチーム」を立ち上げました。1学期に1回程度の会合により、委員が市教委や学校に指導や助言をするそうです。精神科医や弁護士、県警OBら6人の委員が二年の任期でチームとなっているそうです。市の第三者調査委員会が原因究明や事実関係の調査で市教委は機能していないと指摘、外部の有識者により厳しく指導されるべきであるとしていたので、サポートチームができたのだと思われます。  校長や担任などの教員がいじめを発見できず、発見しても放置し、何か対処したとしても不十分。そのような中で、生徒の自殺がおきてきました。その意味で、このようなサポートチームは一定の効果があることでしょう。しかしながら、そもそもの原因は、子どもに道義心がなくなっていることにあります。道義心というのは、学校で教えなければならないものです。

道義心を教えることがいじめ防止となる

それは算数よりも国語よりも大事なものではないでしょうか。道義心を昔の日本人はしっかりと学んでいました。江戸時代の寺子屋では道義心教育を中心にして読み書きを教えていました。どんなものをテキストにしてきたのでしょうか。それは、「論語」「御成敗式目」などの道徳をまとめた古典書です。寺子屋では、そのような道義心の標語を含む短文を暗記させたり習字の題材にしたりして、子どもに暗記させることを通じて、読み書きを教えていたのです。今すぐに学校教育の場に、「論語」や「三字経」「御成敗式目」などの音読、解釈の授業を「修身」という形で復活させれば、よいのです。その中には「教育勅語」ももちろん含めておくのです。

大津中2いじめ自殺 学校はなぜ目を背けたのか (PHP新書)

教育勅語 絵本

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