福岡県那珂川町立中学校4人同級生暴行LINE

福岡県那珂川町立中学校で同級生を暴行しLINEにその動画をアップしていたという、いじめ事件がありました。いじめ防止についての日本中の意識が高まり、政府も対策に動き初めている矢先にとんでもない事件がおきていたのです。  事件は今年3月におこりました。サッカー部2年生の男子4人が同じ部の2年生男子生徒に暴行したのです。そして、その暴行のありさまを携帯で動画撮影したのです。いじめ暴行の動画はLINEにアップされ、第三者も閲覧できる状態になっていたそうです。恐るべき人権侵害であり、凶悪なる犯罪です。LINE動画を見た別の生徒の報告によっ事件が発覚しました。約40秒の動画が残っていたそうです。暴行を受けた被害生徒の保護者は警察に被害届を出しています。県警筑紫野署が暴行容疑で犯人を逮捕するでしょう。この悪童4人は3月に何度も暴行を繰り返していたとみられ、明白なものだけでも、部室内で3回にわたり被害者の服を脱がせ、殴る蹴るの暴行を繰り返したということです。暴行をスマホで撮影しLINEにアップした神経は悪逆非道としかいいようがありません。いったい良心というものが欠片でもこの四人にあったのでしょうか。

社会に増加するいじめ

被害生徒が部の練習を休みがちだったというのが、暴行の理由だそうです。おそらく休みがちだったのはこの四人が被害生徒を執拗にいじめていたからに相違ないでしょう。このような道徳心のかけらもない中学生が日本に存在することは誠に許しがたいことです。そして、これはきっと氷山の一角であることでしょう。アップされた動画には「やめて」と叫ぶ被害者の声と、暴行しながら嘲笑する加害者の笑い声が撮影されていたそうです。このような動かぬ証拠を残してしまうところが、愚かさの極みですが、みずから掘った墓穴にはまり込んだのですから、まさに天誅が下ったといっていいでしょう。この中学では校則で携帯電話の学校持参を禁止していたそうです。今、全国で弁護士協会が、中高生のために学校に出張して、刑法や民法などいじめに関連した法律について講義する活動が盛んになっているそうです。こうした法律に関する教育はもちろん大切ですが、それ以上に大事なのは本当の道徳教育です。今の道徳の教科書は、国籍不明の子どもの創作話を教えています。そうではなく、戦前の修身の教科書のように歴史上にあった道徳的な出来事、人物の道徳的なエピソードを教えて、試験ではその物語を正確に把握しているかどうかをテストすればいいだけなのです。光明皇后や吉田松陰や二宮尊徳や聖徳太子など歴史上、道義心ある生き方をした偉人の足跡を道徳として教えることこそ、荒廃した子どもの心を救う方策です。祖先の偉業とのつながりの回復が子どもの魂を救うのです。


ぜひ、一度お読みください。修身 復刻

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