いじめを防止する環境をつくる近道とは?

川崎市の中学3年生の男子が「いじめられた友人を守れなかった」などと遺書を残して今年6月に自殺した事件がありました。なぜ、被害者が自殺するまで、正義が守れなかったのか、なぜ、いじめ犯罪者を処罰できないのか。生徒が遺書で実名を挙げた4人による生徒と友人へのいじめを学校側が認めました。この学校は、同級生や保護者からの指摘を受けてもいじめを見抜けなかったのです。それでも学校といえるのか。日教組教育のサラリーマン教師の責任追及をすべきです。むしろ、ないものとして目をつむっていたというのが本当のところでしょう。ことなかれ主義は、日教組が犯罪者の人権を擁護するかのような人権教育をしてきたから全国で進んでしまいました。この事件では、自殺した男子の友人は2年生だった昨年5月から4人の悪童に暴行されるいじめを受けていました。集団で一人をいじめる行為は昔の道徳では「卑怯」とされていました。伝統的な道徳教育を断絶させた日教組の責任は重大です。男子生徒は、それを止めようとしたのですが、かえっていじめのターゲットにされ、男子生徒も同様の暴行などいじめ行為を受けるようになりました。正義の心をもつ、道徳的に立派な男子が報われないという学校教育は許しがたいです。

自殺まで追い込む凄惨ないじめ

いじめ行為はエスカレートし、下着を下ろされるなどのわいせついじめもされたのです。その結果、男子生徒は今年6月、自宅で硫化水素で自殺しました。ここまで事件が進んでからようやく県警は8月、4人のうち3人を暴力行為法違反容疑で書類送検したそうです。残りの一人は、当時13歳だったので児童相談所に通告したとのことです。しかし、書類送検や児童相談所への通告で、これだけの犯罪を犯した四人組みの悪童がすまされるとしたら、こんな不公平で理不尽なことはこの世にないともいえます。どんないじめ行為がなされたのかといえば、叩く、殴るなどの暴行、馬乗りになる、ズボンや下着を下ろすなどのわいせつ行為までありました。このような事件を二度とおこさないためには、道徳の授業を改革し、教科書を制定して、教育勅語を復活して、授業で教えるべきです。

また寺子屋教育であったように論語やマザーテレサの言葉や釈迦の言葉などの普遍的な広い宗教哲学教育を教科書には取り入れて、道徳を普及させる必要があります。また親学や子育て学を社会普及し、幼児期に人格をゆがめないための教育が必須です。3才までは母親が育児休暇をとれるようにして、子どもに密着して愛情を与える環境をつくるべきであり、ゼロ歳児保育や保育所拡充などの子どもと母親を引き離す政策は、社会からいじめを根絶することを妨害する間違った方向性です。3才までは母親の膝元で愛情を受け取ることが、子どもを健全にし、いじめを根絶する最短の環境なのです。むしろ五歳ぐらいまでそうしたほうがいいのです。3才を過ぎるまでは育児休暇を与えることや、配偶者控除を拡充して主婦を保護することは、結局は子どもにむきあう時間や環境を増やすことで、いじめを減らすことにつながっているのです。


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