許さんぞ暴力教師。体罰いじめで生徒が自殺

文部科学省の義家弘介政務官が15日午前、大阪市教委を訪れました。目的はもちろん、大阪市立桜宮高校の2年男子生徒がバスケットボール部の顧問教師の連日の陰湿なる体罰いじめのせいで自殺した問題を追及するためです。この問題では、橋下市長は、大阪市立桜宮高校の全教員を総入れ替えして、高校の伝統をすべてぶちこわして、最初から出直すようにすべきだと主張しているようです。たしかに強固な日教組支配を破壊して、生徒たちを救済するには、教員の総入れ替えは避けられないことでしょう。しかし、教育委員会は橋下市長の命令に従う義務がないので、この意見がどこまで実現するかはわかりません。そもそも教育委員会制度が腐っている制度ですから、そこからやり直さないと同じことの繰り返しです。義家弘介政務官は、橋下徹市長が遺族と面会し「行政の責任」と謝罪したことに触れ、「これは行政の無責任だ」とその本質をまことにするどく正確に指摘されました。教育委員会をそのままにしているという行政の無責任を指しているのであり、また日教組支配をそのままにしているという行政の無責任を指しているのでしょう。

体罰する教師は厳罰に

義家弘介政務官は体罰とされているが、日常的に行われた身体的、精神的暴力であろうと思うと発言されました。まことに本質をついた言葉です。このバスケットボール部の顧問教師のしていたことは体罰ではなく、暴力であり、身体的および精神的暴力を継続的に行って生徒を殺したといっていいでしょう。まことに許しがたい人間であり、二度と、教壇に立たせてはならない人間です。これは犯罪です。刑事罰で裁かれることが絶対に必要です。義家政務官は、記者団にも改めて「今回の件は恒常的な暴力」「懲戒的に行う『体罰』と矮小化するべきではない」と述べました。この意見はまさに正論であり、そうであるならばこの暴力教師への責任追及そして教育委員会への責任追及は推し進めなければなりません。そして、これらの現状の背景になっている日本の教育行政そのものを根底から改革しなければなりません。

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