愛知県半田市で中2いじめで殴られ顎骨折

愛知県半田市で、いじめによる暴行障害事件が発生しました。被害者は市立中2年の男子生徒(14)です。事件があったのは10月のことです。被害者を9月から継続的にいじめ、暴行を繰り返していた同級生の少年(14)が、顔を殴りつけ、被害者の顎(あご)の骨を折ったのです。この事件には実はいじめの親玉がいます。いじめ首謀者である悪童は13歳です。この13歳の悪童が、被害生徒を殴るように指示していたのです。とんでもない犯罪者です。それなのに13歳であるゆえに、児童相談所に送致されただけですむというのです。こんな理不尽なことはありません。速やかに法律を改正すべきです。少年法を改正し、12歳から刑事罰を受けるように改正すべきです。これだけ中学生のいじめ事件が頻発しているのですから、年齢の改正は必須です。被害生徒は10月27日午後4時ごろ、同級生らに公園の便所に連れ込まれ殴られたそうです。親が11月1日に被害届を出しましたが、逮捕されたのは、殴った少年と一緒にいた3年生の少年(14)だけです。悪の親玉であるいじめリーダーの13歳の悪童は、逮捕されなかったのです。暴行を指示した少年は刑事罰が問われない13歳のために逮捕をまぬがれたのです。被害生徒はいじめにより相当おびえていたためか、「自転車で電柱に衝突した」と両親などにウソをいっていたそうです。心ある勇敢な同級生が11月1日に学校に伝えてようやくこの犯罪の実態が発覚したのです。

因果応報の法則

しかし、犯罪首謀者の13歳少年は年齢のおかげで逮捕を免れたとは、人間として許しがたい理不尽です。学校側は事件前の10月に全校生徒を対象にしたいじめアンケートをしていたそうです。ところが、そのアンケートには何も情報が出てこなかったのです。いじめ集団が、通報者に仕返しをするのを恐れてのことに違いありません。このように学校の行うアンケートなど何らあてになるものではありません。それよりも大事なのは、親子のコミュニケーションです。子を持つ親は、わが子がいつ、いじめの被害者になるかわからないことを覚悟し、いつもわが子の様子を観察して、おかしなところがあれば、すぐに問いただし、いじめを早期に発見するべきです。また、友人関係にもルートをつくり、友達からの情報が入るように工夫が必要です。そして、いじめを発見したら、すぐに警察に訴えましょう。警察を動かすことが最も即効性のある解決方法です。

被害生徒の保護者が11月22日に13歳の少年の名を挙げ、「9月から50回以上暴行を受けている」と市教委に訴えたそうです。このように警察、教育委員会、弁護士などあらゆる機関に訴えることが大切です。場合によっては新聞社に知らせてもよいでしょう。学校側はそんなことをしてくれるなというでしょうが、そんな言葉は無視しましょう。学校の言いなりになって子どもが自殺でもしたら、とりかえしがつきません。いじめは犯罪です。犯罪者は刑務所にぶちこんで、罪をつぐなわせなければなりません。それがいじめ撲滅の最短の方法です。いじめ行為をするような悪童の家庭はたいてい、親が道徳について無関心です。あるものは貧乏であり、あるものは金持ちかもしれません。しかし、共通していることは子どもを道徳的に立派に育てようなどという気持ちがさらさらなく、完全な放置か、または、勉強など体裁ばかり考えている虚飾を重んじる馬鹿です。そんなやからに大切なわが子を傷つけられてはなりません。断固として戦いましょう。

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