いじめ問題の摘発を警察はもっと積極的にすべし

学校で許されないことは社会的にも許されないのは当たり前のことですが、その根拠となるのは、道徳であり、その道徳が生み出した法律による裁きを知ることから、自制心が生まれるのです。被害者の命を守り、加害者がより重大な事件を起こすのを防ぐためには警察が今以上に積極的に捜査し、犯罪として犯人を逮捕しなければなりません。安易に警察任せにすることは、教育現場の指導力低下を招くなどと批判しているとんちんかんなマスコミがありますが、とんでもないことです。犯罪を刑法にもとづいて正確に捜査し、犯罪者は逮捕され、罪を償うべきなのです。この流れが明確であれば、そもそも、いじめは発生しないのです。学校で教えるべきは、まず、刑法を教え、何が犯罪行為なのか、そしてどれぐらいの罪となり、どんな償いをしなければならないのかを生徒に教育することです。

道徳は犯罪を駆逐するの法則

その法律制定の背景となっている道徳をきっちりと教えることは必須です。日本においては、すでに鎌倉時代の御成敗式目においても道徳は明文化されていました。そうした歴史的背景をふまえて、教育勅語や論語、そして、中江藤樹や二宮尊徳や石田梅岩、吉田松陰といった日本古来の道徳学の教えを授業で教えるべきなのです。それなくして、いじめ問題の根絶はありえません。府警幹部は「摘発はいじめ解消方法として意味がある」と発言していますが、当然の話です。そして教師が子供たちに道徳と法律を正しく教えるべきであり、日教組に支配されて、権利ばかりを主張する労働者のごとき教師になっている状況を改めることが先決です。学校教育の現場でも教師たちの世界の中にすでに道徳がなくなっているのです。そのため教師が職場の人間関係のストレスで休職している有様です。まず、教師たちが道徳をとりもどし、政治活動よりも道義心の涵養に心を向けるべきです。

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