道頓堀刺傷事件いじめへの反撃だった

11月23日夜、道頓堀で男子高校生2人が重軽傷を負ったと報道されていた事件が実は、いじめのトラブルによるいじめ被害者の加害者への復習であったことがわかりました。殺人未遂の疑いで滋賀県の高校3年の男子生徒(18)が逮捕されたのです。この男子生徒は、大阪の男子高校生(17)の胸をナイフで突き刺して重傷を負わせました。「殺すつもりで呼び出し、刃物で刺した」と自供したそうです。「被害者がいじめ的なメールを送ってきた」と供述していて、いじめへの反撃のために相手を刺傷したようです。これは、いじめられて自殺するよりは、いじめっ子と刺し違えたほうがましだとの意見もあることから、むしろよかったと考える人もいるかもしれませんが、犯罪を犯して逮捕されてしまったのでは、その後の人生にも暗い影を落としてしまいます。このような報復しか方法がなかったのでしょうか?

いじめへの反撃は無罪にすべき

もしこの男子生徒が、このことで第三者に相談をしていたら、このような結果になることもなかったかもしれません。親に相談もできなかったのでしょう。男子生徒の家庭環境が相談ができる状態ではなかったのだと推察されます。不幸な事件をなくし、いじめ事件や刺傷事件をなくすには、国民全体の共通認識の中に道徳心が深く根づいて、道徳教育が共有されていることが大切です。それを構築できるのは、学校しかありません。学校教育から日教組を排除し、伝統文化と伝統的な道徳を子供達に普及させることが今必要なのです。今の時代は正直者が損をすると考えられていますが、科学的にも正直者つまり道義心のある者が結局は栄えることが証明されています。


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