ひったくりを強要していたイジメ加害者を逮捕

大阪府泉佐野市の川岸朋之さんがいじめを苦に自殺した事件で、このいじめ事件の加害者である元同級生が窃盗の疑いで書類送検されました。去年10月、大阪府貝塚市で自殺した川岸さんに対し、元同級生は泉佐野市の路上で通行人の女性から紙袋をひったくりさせたということです。川岸さんは、いじめ加害者に、いかさまのカードゲームを仕掛けられて借金を負わされました。こうして背負わされた借金の返済のために、ひったくりを強要されたのです。去年10月、川岸朋之さん(当時18)は、中学時代の同級生の少年グループに多額の金を要求されているというメモを残して自殺しました。このような邪悪で許しがたいいじめ事件を絶対に放置してはなりません。このいじめ加害者は、被害者を追い詰めて犯罪まで犯させていたのです。まさに悪魔の所業とはこのことではないでしょうか。

因果応報の報い

無理やりに犯罪を犯すことを強要された川岸さんがどれだけ苦しくつらい思いを受けたかと思うと、怒りがこみあげるばかりです。このいじめ加害者のような犯罪者は必ず厳罰に処すべきです。こうした悪質な事件をなくしていくには、人の道を小学校から徹底教育することが絶対に必要です。文部科学省は22日、今年度上半期のいじめ認知件数が14万4054件と発表しています。11年度が7万231件ですから、半年で二倍以上の数字です。「法律を守り、人格を磨き、困っている人に愛の手をさしのべよ」と教えている教育勅語が、かつての日本で子どもに教えられてきました。明治時代の日本民族の道義心の高さは世界中の賞賛を受けていました。いま、もう一度、この日本民族オリジナルの道徳教育である教育勅語をすべての小学校で子どもに教えるところから、いじめ根絶の道が始まるのです。教育勅語を廃止した戦後教育こそがいじめの根源なのです。


新『教育勅語』のすすめ―戦前、品格ある国家と日本人を創った源泉

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