いじめで心的外傷後ストレス障害(PTSD)

加賀市の市立小学校で同級生からの集団いじめのためにPTSDを発症した女児とその両親が学校などを相手に訴訟をおこした判決が出ました。判決は「担任教諭はいじめを把握していたのに適切な措置を取らなかった」と学校や市側の責任を認定しました。いじめ首謀者の3人の保護者と市に慰謝料など約703万円の支払いを命じたということです。いじめとPTSDとの因果関係の医学的な立証ができ、いじめのつらさでPTSDを発症したり、自殺に追い込まれる多くのいじめ被害者に救いとなる判決でありました。女児は小学1年、2年だった2007年から2008年まで、同級生3人から階段から突き落とされたりするいじめを受けていました。「きもい、うざい、こっちを見るな」といった暴言も日常茶飯時でした。担任教師はいじめを解決するための措置をとっていなかったということです。石川県加賀市の、ことなかれ主義の教師の姿勢に怒りを感じます。

いじめ首謀者を許すな

また、いじめ首謀者の三人の児童は、許しがたい者達であり、その悪行を必ずや償わせるべきだと思います。いじめは、犯罪です。おきてしまったいじめに対しては、法律的な措置をとり、刑法、民法を駆使して、犯罪者達に償いをさせるべきです。その断固として戦う姿勢がある人が増えれば、そもそもいじめ事件は次第に減少することでしょう。泣き寝入りせず、断固戦う意志を全国のいじめに苦しむ被害者とその家族には持って頂きたいと思います。そしてそういった人々を助け支える弁護士やいじめ対策専門のカウンセラーがもっともっと必要です。いじめという悪が世に存在し、その悪と戦うことが大切なのだとすべての人が理解し、すべての子どもをもつ親が理解し、勇気を持って、その悪と戦うことが大切です。

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