奈良県のいじめの実態とその対策

奈良県の教育委員会の報告によると、県内の中高校生のうち79,274人が回答した中で、2,903人の生徒が2012年4月以降いじめられたことがあるそうです。計2,903件のうち33.8%で、いまだいじめが解決していないのだそうです。何をやっているのでしょうか。いじめの調査だけして対策を講じないとは。1,000人あたりのいじめの件数は中学1年生がもっとも多くなっています。77.6件ということですが、ここまでわかっているのであれば、対策はできるはずです。中学高校ともに「冷やかし、からかい、おどし、悪口や嫌なことがある」が65%以上です。

道義心の復活の道程

これらの行為が民法や刑法において裁かれる違法行為であることをまず子どもに教えるべきです。そのうえで、なぜ、違法行為に定められているのか、その根源にある道徳について教えるべきです。道徳教育と遵法教育がいじめをなくすうえでの基本です。教育勅語を毛嫌いする日本の教職員組合にまともな道徳教育ができるはずもありませんが、なんとしても今、学校教育の場に教育勅語に主張されている「親子、兄弟姉妹、友人の道義」を復活させることが必要になっています。

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